11月 262017
 

2015年に「Markdownエディタ色々」という記事で、Windowsのローカル環境で動作するMarkdownエディタを検討しました。

そのときは細かいバグや不満のあるHaroopadから脱却したかったのですが、他の選択肢がこなれていなかったので結局Haroopadの使用を継続する、という結果になっていました。当時ですらHaroopadの更新の遅さは気にしていたのですが、なんと、あれから一度も更新されませんでした。

GitHubでのコミット履歴を見ると、実質的に2013年から開発が止まっていることがわかります。たくさんの問題(Issues)報告があっても放置状態。未来がありません。

私もHaroopadを使い続ける気はない上、過去の記事がたまに参照されていて、未来のないツール利用者を増やすのも嫌だなと思い、改めてMarkdownエディタを再検討する記事をまとめることとしました。

やっとHaroopadを手放せる状況になったと思います。

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11月 052017
 

前回の記事「ゲーム動画のエンコード事情を整理」からの続き。

大量にある動画ファイルを一括でエンコードしたいときの手段をざっくりまとめます。基本的な使い方などは自分で調べてください。

前提を確認すると、こんな感じ。

  • AviUtlを使うことに限界を感じて、他の選択肢を持つためにUt Video Codec Suiteで出力したものを入力動画とする。
  • 出力ファイルはMP4コンテナで、映像フォーマットはH.264、音声フォーマットはAACに対応。

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11月 052017
 

私のブログで閲覧数の多い記事の中には、下記の動画エンコード関連のものがあります。

書いてから随分時間が経ってますが、なんやかんや有用らしい。

ただ、流石にちょっと古いので、周辺情報を整理してみます。私も暫くゲームのキャプチャとかやってなかったんで、改めて調べ直してみました。が、なんか思ったより沼にハマった気がします。色空間まわりはかなり自信がないので、詳しい人からツッコミあると嬉しいな。

キャプボは使える前提で話を進めます。エンコードなどの基本的な概念については、「高画質動画エンコード設定」で簡単に説明しています。

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10月 142017
 

タイトルの通り、キャメルケースの分割(split)をします。実装はC#。

正規表現で頑張る方法もあるようですが、ちょっとややこしいのとパフォーマンス的に嬉しくないことは容易に想像できるので、愚直な方法で実装します。

厳密なキャメルケースであれば、IDのような単語は、idやIdとなると思いますが、そのままIDと書くこともあるため、そのパターンにも対応します。スネークケースとの混用も対応します。先頭と末尾のアンダースコアは無視します。

例えば、_abcFOOBar123_456hoge__HOGE_ならばabcFOOBar123456hogeHOGEに分割します。

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10月 132017
 

(2017/11/20 「参照としてのスライス」節を追加、Span構造体について言及)

スライス(slice)とは、列(sequence)から部分列(subsequence)を取り出す操作のことを呼ぶもの、とここでは定義しておきます。

スライスは色んな言語に実装されている機能で、特に文字列(string)から部分文字列(substring)を得る機能を実装している言語は多いでしょう。文字列に限定しないときスライスという言葉が用いられている気がします。どこ由来なのか知らないため定義もわかりません。

C#にもそれっぽい機能はありますが、ちょっと使いにくいので、Pythonのスライスに近い機能を実装してみます。

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